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海・漁港・そしてマリーナが教えてくれる現実....BIG TAKⅡが見た分岐点の日本

高市政権誕生以来、諦めの日本にかすかな灯りと期待が戻った....


日経平均も急上昇, 人々はNISAへ走った。しかし、これは悪いインフレの単なるいたずら。円の価値が大幅に下落した悲しい嵯峨。


そしてイランホルムズ海峡の影響で、ガソリン減税は赤子のようにひねりつぶされた。問いかけてください。世の中は、「何か変わりましたか?」絵文字


先週、内房・保田港へ向かった。

海は穏やか、久しぶりの航行も違和感だけが残った。


東京湾浦賀航路近くは、かつて隙間もないほど大型タンカーが往来し、海も大渋滞していた。しかし、海域には異常なほど大型船が少ない。


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平日だったとは言え、人気の保田漁港もBIG TAK以外の船が0艇は見たことがない。平日でも混雑する人気の店の前も人影なく、干物屋さんが廃業していた。


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そして昨日、今日。3連休のマリーナ。潮周りは悪いが、春の3連休。

本来は賑わうはずの場所が、駐車場に車もなく、完全に静まり返っている。

さくらの木がどこか寂しい


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人がいない。船も動かない。音もない。

時間(経済という血液)がいよいよ止まったか。昨年3月に設定した勝手なマリーナ指数「4」から一気に「2」に下方修正絵文字



2 - 危機的状態(大恐慌懸念)

"多くの船が売りに出され、マリーナに空きスペースが多発"。レジャーで海に出る船はほとんどいない。羽振りの良かった船のオーナー達の姿が徐々に消え、長期動かない船が多発 こんな時に出港したら変人扱い

3 - 懸念(景気減速・後退秒読み)

人影がともかくまばらで、閑散としているが、船を所有しているほんの一部のオーナー達は、「まだ大丈夫」と言い訳をしながらも、内心は不安だらけで笑っても眼付が怖くなる。

4 - 心配(メカニックの姿なく)

常連、マニアだけが出港しても1日中で出航艇は0~わずか。船のエンジンやメカニックも徐々にお休みが増える。いつもいた元気な人たちの姿が急に見当たらなくなる…。

船の不具合も放置多発。風の音と烏の鳴き声だけがマリーナに響き渡る


そして、今、BIG TAKⅡの燃料(軽油)は異常なレベルで上昇し、出航すればするほど燃料費が増え、これ以上のメンテナンスが必要になれば瀕死、さらに陸置き代などマリーナコストも上昇。


我々はまだ事業者故、何とか出航しても、レジャーは免税もなくすべて出費コスト。マインドも一気に冷え込みますね.....絵文字


政府の燃料対策は現場ではまるで効いていません。

保田に行く途中、三崎で給油を試みようと業者に連絡すると、価格は1リッターで35円と税が値上げと言われ、玉(燃料)自体の在庫がないと断られた。一回の満タンで5万円以上のコスト増💦


誰かが買いだめでもしているのか、本当に供給逼迫なのか....


イランを取り巻く中東リスクは日本にとっては大きすぎる。日本はエネルギーの大半を海外に依存し、自給率も低い。


外部ショックに弱い構造なのに、危機管理は非常に甘い。ホルムズ海峡は完全閉鎖ではないが、物流は海を見れば確実に減っている。政府が備蓄放出をしようが、価格はあまり下がらない。


下手をすると時間差を経て更に値段は上がり、供給が先細るリスクの方が大きいと考える方が今の時点では正しいかもしれない。人々もまだあまり実感がないその他石油関連製品もすでに様々な業界に影を落とし始め、今後の影響が非常に懸念されます。


世界はインフレからスタグフレーションを織り込み始めているのか。


一方、トランプ大統領と高市首相の会談は大成功と評価されている。黄金の日米時代と語る専門家もいる。さあ、結果はどうなるのか。


発展し続けた世界を横目に、30年以上停滞した日本経済。スーパー円安、債券安の中、唯一魔の手が入った株価操作もいよいよ崩壊なのか、或いは今後も支えの手が入り、想像つかない上昇が待っているのか....


しかし、どうこうしているうちに、いたずらな便乗値上げを含め物価上昇は止まらない。金利も上がり、一部の大手企業を除き給与は伸びない。実質賃金は下がりっぱなし、我々中小企業も個人もぎりぎりまで追い詰められている。


もし戦争も長引けば、世界経済はさらに悪化し、恐慌にでもなればインフレどころか一気に経済は冷え込み(日本が大好きな)デフレになることもテールリスクかもしれない。


正直に言えば、生きているうちにもう一度大きな繁栄を見たい。

元気だったあの時代の日本....。なんか懐かしいな~


でも、現実は逆に動いているようにしか見えない。(自分を含め)元気がなくなった人が多くなってきた。今まだ元気な人たちもどこまで持つのだろうか....浸水は既に始まっている。


2026年もすでに3月後半。残りは9ヶ月。

年末に世界と日本は一体どうなっているのか、AIが入り込み想像すら難しく、厄介な時代に入った。


それでも、「この混乱はチャンスといえるのか」。

エネルギー転換やビジネスの発想転換、再構築のポテンシャルは大きいと言われる。


しかし、それは何らかの「ショック」や「Great Reset」を伴う何かがなければ恐らく始まらない。


そして、それは何か、いつなのか。


今急激に静まり返ったマリーナや港は、未来の予兆かもしれない。


世界は恐怖と希望、崩壊と再生の紙一重の中にいる。


本当の「こたえ合わせ」はいよいよこれから始まる。


Captain/Team BIG TAK




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